3連休適度に改良してました。
今週の「弱虫ペダル」の影響を受けたのかどうかはわかりませんけど
システムの判定を緩くして大幅な取引回数増後に新しい相場判定を加えてみたら
どうなんだ?
おっけーーーーーーーーい


改善前
20140317夜中
改善後
20140323グラフ

既存システムを1として
システムの判定緩くして利益率2000%増やす、DD(円)軒並み3.5%悪化
相場判定追加後
既存システムに対して+500% DD(円)軒並み2%改善
ほとんどの年度でDD率低下の取引回数UP
もちろん今年の利益率、DD率改善されています。

何がずっと嫌だったかってDD率の大きさなんすよ。
自分的には全年10%以下に抑えたかったんですけど、なかなか難しくて
利益率求める以上仕方ないんかなと思ってたんすけど、やればできる!
さすがに全年は無理でしたけども。
ある程度、手法の数持っている人ならわかると思うんですけど
判定緩めればいくらでも利益率は伸ばせるんです。
どこまでが最大DD許容できるかだと思うんす
そういう意味でお互いを補える手法をもっている場合、
システム緩くして取引回数増やしても大幅なDD悪化にはなりません。


発注ツールの話なんすけど
T++ http://kabutomo.net/t-pp/
を今検討しているとこです。
まあ何が出来るのかこれから詳しく見るんすけど
発注スピードがUPするんであれば使う予定です。
Excelと同じことしかできないんであれば使いません。
まぁこれを使うには楽天のマケスピあり気みたいなんで、楽天にしようかなどうしようかなって迷ってる感じなんで。
何にしてもRSS使える証券でないとダメなのには変わりありませんわ。
もしくはT++のように有料ツールがありますよ~的なのが候補です。
明日のシグナルどーん張り付ける→終わり
それが今も未来も理想であり必須です。
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